■新型コロナウイルスの感染が制御できていると考えられる国を対象に、英国政府は入国後の自主隔離を免除する措置をとっているが、感染の再拡大を受け、次々にこの免除リストから欧州の国々がはずされている。9月4日にお届けしたとおり、ポルトガル、ギリシャをめぐって、イングランドと北アイルランド、ウェールズ、スコットランドで対応が異なり、混乱するとして強い批判が聞かれていたが、イングランドではギリシャ7島についての対応が変更される旨の電撃発表が行われた。
7月初旬に自主隔離が免除となる国々(travel corridors)のリストが発表され、日本を含むおよそ60の国々が自主隔離の対象から除外された。しかし、その後、リスト上にあった国でも感染が制御できていないと判断された場合はリストから除外されており、9月4日は、新たにリストからはずされる国が次のように発表されていた。
スコットランド…ギリシャ、ポルトガル、フランス領ポリネシア
ウェールズ…ギリシャの6つの島々、ポルトガル、フランス領ポリネシア、ジブラルタル
イングランドと北アイルランドについては、その時の発表ではリストからはずされた国はなかったのだが、イングランドでは急きょ、ギリシャの次の7島を免除対象リストから外されることが本日(9月7日)発表された。
レスボス島Lesvos、ティノス島Tinos、セリフォス島Serifos、ミコノス島Mykonos、サントリーニ島Santorini、クレタ島Crete、ザキントス島(ザンテ島)Zakynthos (also known as Zante)
実施対象は9日(水)午前4時以降に該当する島からイングランド内の空港に帰国した人。自主隔離除外国のリストは政府ウェブサイトで公開中。
https://www.gov.uk/guidance/coronavirus-covid-19-travel-corridorsBy 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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