■ 8月中の月~水曜日、「Eat Out To Help Out(助けるために外食を)」キャンペーンの加盟店で食事をすると、食事代とソフトドリンク代の50%割引が受けられたが、来店客の「無礼」な態度により、従業員のストレスが増加。加盟から外れるレストランも多かったことが判明した。「メトロ」紙(電子版)が報じた。
新型コロナウイルス感染拡大で大打撃を受けている外食産業やホテル、観光業の救済策として、政府が導入した「Eat Out To Help Out」キャンペーン。開始から2週間で、3500万食が提供されたとして、政府はこのキャンペーンを「大成功」と発表したが、実際には加盟店から外れるレストランも多かったことが分かった。
コーンウォール地方の都市、ニューキーで「The Tavern Inn」を営む女性は「割引があるからと大量の食事を一度に注文したり、『食事の提供が遅い』『テーブルが空いていない』と従業員を怒鳴りつけたりする客が多く、キッチンスタッフもフロアスタッフも心身ともに疲れてストレスが溜まっている」と告白。途中でキャンペーンの加盟を取り下げたという。
また、同じくコーンウォール地方のトルーローで「The Heron Inn」を営むカップルも「安全が最優先。月~水曜に来店客が集中し、ソーシャル・ディスタンシングの規則を守るのが難しい」と話し、加盟店のリストから外れた。同店も客の不快な言葉や失礼な態度に悩まされていたという。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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