
■ 英政府緊急時科学諮問グループ「SAGE」が14日、新型コロナウイルスに関する 議事録を発表した。「デイリー・メール」紙(電子版)が報じた。
同諮問グループの議事録によれば、新型コロナウイルスは冬に感染が拡大する可能性があり、公衆トイレは最も危険な場所のひとつと考えられるという。
コロナウイルスは、太陽光の下や高温・多湿の環境で死滅が早まるとみられており、冬の公衆トイレは悪条件が重なるのがその理由。詳しい調査はまだ行われていないものの、排泄物を介した感染も注意が必要と考えられている。
また、専門家らは「ロックダウン」という言葉が「処罰」や「非難」などを連想させることを指摘。地域限定の都市封鎖の対象となったレスターなどが世間の除け者にされ、長期的な経済ダメージを被ることを懸念し、言葉そのものの使用を避けることが呼び掛けられている。
さらに、国外からの入国者に対する自主隔離期間を短くするために、到着時と到着から数日後の2回に渡って検査を実施することが有効だとする考えがあることも伝えられた。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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