
■「キャッツ」や「オペラ座の怪人」「エビータ」といった人気ミュージカルの作曲を手掛けたアンドリュー・ロイド・ウェバー男爵(72)が、新型コロナウイルス用ワクチンの治験を受けると発表した。英各メディアが報じた。
ロイド・ウェバー卿は先週水曜日、自身のSNSで「私は明日、オックスフォード大学と製薬会社アストラ・ゼネカ社が開発を進めるCovid-19用ワクチンの治験を受ける。とても興奮している。劇場が再開しても安全だということを証明できるのであれば私は何でもする」と治験に参加する動機を投稿した。
ワクチンの開発にあたる研究者は、7月20日時点までに1077人を対象に行われた臨床試験で、ワクチンを投与された人は新型コロナウイルスと闘う抗体とT細胞が生成されることが示されたと発表していた。ただし十分な効果かどうかを判断するのは時期尚早とされ、今後も大規模な臨床試験が必要とされており、ロイド・ウェバー卿もそのうちの一人となる。ファンの間からは卿の勇気ある行動を称える声が上がっている。英政府はすでに1億人分のワクチンを発注済みとされる。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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