アフリカから熱波…コロナで苦しむ英国にも夏らしい夏がやってくる!

コロナウイルスの影響で日常が失われ、日にちの感覚も鈍くなってしまっているが、暦はすでに8月。海外へのホリデー旅行をあきらめざるを得なかった多くの英国人をなぐさめるかのように、本格的な暑さが訪れる見込みという。各メディアが伝えた。

7月31日には、その前触れともいえる37.8℃がヒースロー空港で観測された。これは観測史上3番目の暑さ。週末は少し気温が下がり、7月8日まではにわか雨もまじえた不安定な天気に見舞われる地域もあるものの、8日からは各地で気温が上昇。週末にかけて30℃越えが見込まれるという。

アフリカから北上してきた、幅1000キロともいわれる熱い空気が本格的な夏をもたらすと説明されており、8月中旬以降にも、もう一度暑さがもどってくると予想されている。

ただ、国外に出られずに気落ちしていた英国人たちがビーチに殺到。ソーシャル・ディスタンシングが無視されていると各自治体では苦言を呈している。また海の事故も増えることが懸念されている。海での安全とコロナに気を付けつつ、つかのまの夏を楽しみましょう!

By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)