■コロナウイルス感染拡大で大手企業が続々と従業員の大幅削減策を発表する中、ロンドン南西部にあるパブがツイッターに出した2枠の求人募集に400を超える応募があったことが分かった。「デイリー・メール」紙(電子版)が伝えた。
募集広告を出したのはウィンブルドンにあるパブ「アレグザンドラ」。支配人がツイッターに「バー勤務者2名募集。時給9ポンド」と謳ったところたちまち484件の応募があったという。新型コロナ・パンデミック以前は10件の応募があれば良い方だったという。
応募者の中には航空会社の客室乗務員やレストランのマネージャーなど、コロナ禍で失職した人も多く含まれていると報じられている。
英国家統計局は先月だけで7万4000人が失職し、3月のロックダウン以降の失職者総数が64万9000人に達したと発表したばかり。デパート大手のジョン・ルイスや靴のクラークス、ピザエクスプレスなども大規模な従業員の削減を発表している。コロナ後も厳しい嵐が吹き荒れそうだ。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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