13日(月)午後、本紙記者が再びロンドン中心部を歩いた。1週間前と比べると随分活気が戻ってきたように感じられる。
リージェント・ストリートの店舗は8割が再開。どの店舗も入店者数を制限しているが、店外に行列ができていたのは「アップルストア」だけで、あとはどの店舗も中はまだ閑散としている。ピカデリー・サーカスやトラファルガー・スクエアは人が増え、賑やかさを取り戻しつつある。何よりもマクドナルドが再開したのは、明るい材料だ。
マスクをして歩いている人は3割程度。義務化されたはずの地下鉄内ですら、マスクをしている人は個人の印象だが8割、バスは7割ほど。罰金を科されている様子を目にしたことがない。店舗での罰金制度も有名無実化するのではないか。
レストランやパブなどは、1週間前と比較すると随分再開し始めている。中華街では9割が開いていた。外にテーブルを設置している店も多い。太陽の下で中華料理をいただくというのは、期間限定の面白体験かもしれない。政府は13日に食事代の半分を国が負担する「飲食店救済策」を発表したが、いずれにしても客が本格的に戻り始めるのは、8月以降ではなかろうか。まだまだ忍耐の日々は続く。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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