インターネット上に氾濫する「生活の知恵」。役に立つものも多いが、その逆もあるので注意が必要だという。「メトロ」紙が伝えた。
ロックダウン中、大掃除に取り組んだ人は少なくないことだろう。インターネット上には掃除のヒントなど、「生活の知恵」といえる情報が数えきれないほど投稿されているが、消費者支援の情報発信や活動を行う「the Good Housekeeping Institute」では、誤った情報もあると注意を喚起している。
例えば、カーペットの上に赤ワインをこぼした際、塩を大量にふりかける対処法は間違いであると指摘。塩では、逆にシミが定着してしまうと説明している。
赤ワインをカーペットにこぼした時は、まずできるだけ早くスパークリング・ウォーター(ガス入りミネラル水)などをかけて(その泡がワインの色素をカーペットから引き離す役割を果たす)、キッチンペーパーなど(この時、色や柄入りのペーパーナプキンを使うのは厳禁。さらに色が移り状態が悪化する)でつまむようにしてふき取る。
そのあと、ヘアスプレイを使用するワザも紹介されているが、筆者が読む限り、ワインのシミ抜き洗剤を使うのが一番簡単で確実であるようだ。
結局、洗剤に頼るということで「生活の知恵」ではなくなってしまうが、カーペットの救済のほうが重要と思う方は、ワインのシミ抜き洗剤を常備しておくことをお勧めする。
詳しくは「the Good Housekeeping Institute」のウェブサイトのページでどうぞ(同機関推奨の洗剤がすぐに購入できるようになっており、あざといのだがお許し願いたい)。
https://www.goodhousekeeping.com/uk/house-and-home/household-advice/a657023/remove-red-wine-stains/By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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