お口にチャック! パートナーとの口論は寿命縮める!!

■夫婦生活等が長くなると、言葉を飲み込んだり、オブラートに包んで伝えたりすることをおろそかにして、ついキツイ言葉で口論をしてしまいがち。しかし、高齢になってからの激しい口論は、寿命を縮めることが分かった。「デイリー・メール」紙(電子版)が伝えた。

米ペンシルベニア州のラファイエット・カレッジが、57~85歳の男女1734人を対象に、口論と寿命の関連性について調査した結果、口論などで激しい批判を受けた人は、その口論から5年以内に死亡する確率が非常に高いことが判明。また、常に批判される人と批判する人を比較した場合、前者の方が早く寿命を終える可能性が2倍以上も高かった。

これは男女どちらでも同じ結果で、相談や愚痴を言えるような親しい親族、友人がいたかどうかなどは無関係。同カレッジのジャミラ・ブックワラ教授は「頻繁な批判は、身体に有害なストレスを与えます。今回の調査で、高齢者にとって身近な人から与えられる過度のストレスは、寿命に影響を及ぼすことが判明しました。パートナーと長く一緒に生きたいなら、批判をやめましょう」と語っている。

By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)