コロナ後の英国…日本の公衆マナーに学べ!?

■ 新型コロナによる死者数が少ないことで、海外の要人から日本は特別な薬を持っているのではないかと尋ねられた際、「民度のレベルが違うと答えている。これを言うと相手は黙りこむ」と回答した麻生太郎財務大臣。内外から「上から目線だ」「傲慢だ」と批判を受けたが、英国の著名なジャーナリストの一人が「麻生氏は間違ってはいない。むしろ日本に見習うべき」と大臣を擁護している。「デイリー・メール」紙(電子版)が報じた。

麻生氏の発言を擁護するのは元英財務相ナイジェル・ローソン氏の長男で、料理研究家ナイジェラ・ローソン氏の兄、ドミニク・ローソン氏。8年前、日本に滞在した経験のある同氏は、ロックダウン緩和後は、英国と比べて圧倒的にコロナによる死者数が少ない日本の公衆マナーを見習うべきとコメントしている。

「東京滞在中、ロンドンのウエストエンドに相当するエリアを訪れたが街は人でごった返しているのに騒然としておらず、素晴らしかった。日本では電車の中では大声で会話をしない。携帯が鳴ったら後でかけ直すと言って切る。緊急の電話だったら次の駅で降りて会話をし、終わってから次の電車を待つ」。

「日本人は人間嫌いなのでは? と思う人がいるかもしれないがそんなことはない。日本人の他人を思いやる心や倫理観は素晴らしい。私はコロナ後の世界ではこうした日本式の公衆マナーを見習うべきだと思っている。それはかつて英国人が普通に持ちあわせていた公衆マナーを取り戻す、ということになる」

読者からも多くの賛同の声が寄せられている。

日本にもマナーの悪い人は沢山いる。なんか照れ臭いね。

By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)