■16パイントものビールを飲み、2017年にウエストミンスター橋で発生したテロで殺害された警察官の慰霊碑脇で立小便をして逮捕された男に14日間の禁固刑が言い渡された。英各メディアが報じた。
6月13日土曜日、英国各地で展開された人種差別に反対するデモ。一部が暴徒化して警戒中だった警察ともみ合いになり複数の逮捕者が出た。
金曜午後にエセックスから「銅像を守るため」にロンドンを訪れていたアンドリュー・バンク被疑者(28)=写真=はビール16パイントを飲んで一睡もしないままパーラメント・スクエアに直行。銅像を守るどころか2017年にウエストミンスター橋で発生したテロで犯人に刺され、亡くなった警察官キース・パルマーさんの慰霊碑脇で用を済ませる様子が撮影され、メディアやSNSで拡散された。
バンク被疑者は翌14日、地元エセックス警察に出頭し公序良俗に反する罪で逮捕され、翌15日にウエストミンスター治安裁判所で行われた裁判で14日間の禁固刑が言い渡された。
バンク被疑者は「誰の銅像を守ればいいのか分からなかった」と述べた。被疑者の父親は息子の愚行に「大たわけ者」と嘆いているという。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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