■ロックダウン以降、鮮明な夢をみる人が増えたことが伝えられていたが、新たな調査で、人々の抱える睡眠の問題が浮き彫りになった。BBCが報じた。
キングズ・カレッジ・ロンドンと調査会社「Ipsos MORI」が16~76歳を対象にオンライン調査を実施したところ、英国人の半数以上がロックダウン中の睡眠に問題を抱えていることが分かったという。
研究者らによると、人々が経済的に困難な状況に直面する中で、睡眠に関する悩みは極めて一般的とされ、5人のうち2人が普段より鮮明な夢をみていることが判明。また普段より長く眠っているものの、休んだ気がしないという人もみられた。
睡眠が妨げられる原因は、パンデミックに対して回復しようとする働きの波及効果である可能性もあり、女性、若者、経済的問題に直面している人に不均衡な影響を与えている徴候がみられるという。
さらに同カレッジのボビー・ダフィー博士は、「およそ3分の2は、コロナ・クライシスによって睡眠に悪影響が出ていると答えており、パンデミックとロックダウン対策がいかに落ち着いていないかを示している」とコメントした。
ただ一方で、4分の1は通常よりも長く寝ており、体調も優れていると答えたという。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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