ロックダウン解除後も飼い続けることができる? ペットの衝動買いに注意!

英国でもロックダウン解除に向けて、徐々に物事が進みつつあるが、コロナウイルス以前の生活が戻るまでにはまだまだ時間がかかることは明白。この状況下で、不安や孤独を埋めるため、あるいはエネルギーを持て余している子供にせがまれ たからなど様々な理由で、ペットを飼う人が増加していることが報告されている。しかし、ロックダウン後、面倒を見ることが出来なくなったり、あるいは飽きたりして、ペットを手放す人が後を絶たないことも予想され、警鐘が鳴らされている。BBCが伝えた。

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この現象は、クリスマス後と似ているとされ、毎年年末に「ペットはクリスマスのためだけのものではありません」という呼びかけが行われるが、今回は「ペットはコロナウイルスのためだけのものではありません」と呼びかけられている。

2月から3月にかけて、インターネット上で子犬についての検索数が2倍になったことなどをうけ、犬の保護に努める慈善団体「the Kennel Club」、「Battersea Dogs Homes」や、「英国王立動物虐待防止協会( The Royal Society for the Prevention of Cruelty to Animals)」(RSPCA)では、ロックダウン解除後にも面倒をみるこことができるかどうかをよく考えてほしいと話している。

ちなみに、犬が生涯を全うするまで飼い続けるのにかかる費用は平均4,500ポンドから1万3,000ポンドとされている。ただし、これは犬が特別な病気にかからなかった場合。保険代、あるいは獣医での治療費などが加わると費用はさらにアップすることも考慮すべきと慈善団体やRSPCAでは懸念を示している。

By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)

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