ロックダウン解除への長い道のり…今すぐに開けてほしいのは―公衆トイレ!!

一般店舗の営業再開が6月15日から認められ、ゴーストタウンと化している繁華街にも賑わいが徐々に戻ってくることが期待される。美容院・理髪店、レストランやパブなどが開くのは7月以降とされ、業種によってはまだ道のりは長いが、ロックダウン解除に向けて、着実に進んでいることは確かだ。もうしばらく、忍耐が必要とされるわけだが、待ったがきかないものもある。1日も早い再オープンを待つ人が間違いなく多いと考えられるのが…公衆トイレ!

そもそも、公衆トイレが閉まっていることを知らずに、ロンドン地下鉄駅、公園やビーチなどで大変な思いをした人は少なくないことだろう。平時ならパブやカフェ、ホテルなどに駆け込む方法もあるが、今は逃げ場がない。

ビーチや公園の公衆トイレを管理する地元自治体では、まだ完全に外出制限が解かれたわけではないため、人々の利用を推進することになりかねない公衆トイレの再オープンには慎重にならざるを得ないと話す。

ビーチや公園の茂みなどでは、人の「落とし物」だけでなく、がまんができなかった人たちが残したと思われる汚れた下着なども見受けられているという。

外食できない、服や靴などを実際に手に取ってショッピングすることができないツラさより、トイレに行けないツラさのほうが絶対深刻!

By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)