ポスト・ロックダウン…パブはどうなるの?

■ 英国の大手パブチェーン「ウェザースプーン」のティム・マーティン氏が、パブ再開に向けた基本計画を発表した。英各メディアが伝えた。

ウェザースプーンが発表した基本計画は同社875店舗を再開するためのもので、およそ1100万ポンドを要するという。

主な内容は、店の入り口や店内に殺菌用ハンドジェルを設置する、トイレやバーカウンターへ通路を一方通行にする、バーカウンターにスクリーンを設けてスタッフの安全を確保する、スタッフはマスク、手袋、ゴーグルを着用するなど。

営業時間はこれまでと同様に午前8時から翌午前1時までと変わらないものの、バーカウンターが混雑するのを避けるため、アプリを使って注文することが推奨されるという。

また客らはガーデンの使用を求められるが、室内での飲食も可能で、室内のテーブル席にはソーシャル・ディスタンシングを確保するため、仕切りが設けられる。料理はメニュー数を減らして提供される予定で、ボトル入りケチャップや酢などの調味料は、小袋に切り替えられるという。

By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)