ボリス・ジョンソン英首相は10日に行ったテレビ演説で、感染が十分に抑制できていれば、最も幼い児童であるレセプション(入学準備年。4、5歳)と小学1年生、ならびに中等教育への準備が必要な6年生に教師との時間を最大限確保するため、早ければ6月1日から登校を再開すると発表した。
教育省の指導要綱によると学校ではクラスを15人以下のグループに分け、それぞれのグループは登下校中に他のグループと接触してはならない。また休み時間や昼食、登下校の時間帯も重ならないようグループごとにずらす。児童には頻繁な手洗いが奨励され、教室の清掃も徹底する。ただし、親が子どもを自宅で待機させたとしても罰金が科されることはない。
全国教員組合の副会長メアリー・ボウステッド氏は「このタイムテーブルは無謀で安全とはほど遠い。安全対策に一貫性がなく、教員の不安を煽り、混乱の引き金となる」と批判している。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)

































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