パブやレストラン、苦境…ロックダウン後、3分の1が店を開けない?

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■3月20日を最後に、英国全土でパブやレストランが閉鎖され、間もなく2ヵ月。レストランやパブ経営者のおよそ3分の1がロックダウン後も、このまま閉店せざるを得ないと考えていることがわかったという。「デイリー・メール」紙(電子版)が伝えた。

調査会社「CGA」がテクノロジー会社「Fourth」と共同で、パブやバー、レストランの経営者120人以上を対象に調査を実施したところ、32%の人が、ロックダウン解除になったとしても永久に休業する必要があるかもしれないと考えていることが明らかになった。また経営者らは、自分たちのビジネスをはじめ、ホスピタリティー業界全体の将来について、絶望的だと感じているという。

今回の調査では、多くの経営者が6月かあるいは7月まで再オープンできないだろうと見込んでおり、営業可能になった場合、段階的に営業を再開するアプローチが取られるだろうと考えていることもわかった。

一方、営業再開を確信している経営者はわずか36%。81%は復興計画を開始していることも伝えられた。

「CGA」は、「ロックダウン解除後の飲食業界の規模やその形は、これまでと大きく異なることが予想される」と分析している。

By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)