■キャッツやレ・ミゼラブル、オペラ座の怪人などを手がけた劇場オーナー兼ミュージカル・プロデューサー、キャメロン・マッキントッシュ卿がBBCラジオ2の番組に出演。「ロンドンのウエストエンドやニューヨーク、ブロードウェーの劇場が来年初めまでに興行を再開することは難しいだろう」と述べた。BBCが報じた。
マッキントッシュ卿はラジオで司会のマイケル・ボール氏に「ソーシャル・ディスタンシング(社会的距離)戦略が叫ばれている現段階で劇場が将来の予定を立てることは不可能。我々は観客にも役者にも、安心してもらいたい」と語った。
ウエストエンドでは最短でも5月31日までは全ての公演が中止となっている。「ウエストエンドとブロードェーの公演が再開できるのは最後となるだろう。我々は必ず戻って来るが、それには時間が必要だ。数週間以内に都市封鎖緩和のニュースが聞こえてこなければ、来年初めまで再開はできないだろう。これは明確なことだ。ソーシャル・ディスタンシング戦略の終了が先送りになればなるほど劇場の再興も先になるだろう」と語った。
先月、脚本家のジェームズ・グレアムは「パンデミックの衝撃から英国の劇場を救うには、政府からの積極的な救済措置が必要。さもなくば全ての劇場で資金が枯渇するだろう」と警告していた。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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