■ 人々が自宅隔離を続ける中、夫婦はしっかり愛を育んでいるかと思いきや、コンドームの売り上げが激減しているという。「メトロ」紙(電子版)が報じた。
「デュレックスコンドーム」やフットケア「Drショール」などのブランドを傘下に持ち、ロンドン郊外スラウに本社を置く食品・医薬品大手メーカー「レキットペンキーザー」の代表ラックスマン・ナラシマン氏は、「カップルが夜の営みを持つことからも距離を置いている」と政府主導のソーシャル・ディスタンシング(社会的距離)を非難している。
コンドームの販売で最大の落ち込みを見せているのはイタリアと英国という。一方、ロックダウンが緩和され始めた中国では売れ行きが回復傾向にあるとされている。
同氏は「性交渉が減っているのは人々が不安の中にあるためだ。新型コロナウイルスは英国人カップルが親密な時を過ごす機会を奪っている」と強調した。同社では咳止めシロップや消毒剤なども手掛けているが、それらの売り上げは堅調だという。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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