■子供によるSNS、オンラインゲーム、YouTubeなどの利用を制限するために、英国のデータ監視機関は新しいプライバシーコードを設定する動きが進められている。BBC(電子版)が伝えた。
英国のデータプライバシー規制当局は、子供たちがSNSやアプリ、オンラインゲーム、動画視聴サービスといったオンラインから受ける精神的影響が非常に大きいことを懸念し、こうしたアプリやゲーム、サービスを開発する企業は、子供のプライバシーを保護するための15の標準を満たしたものを制作するべきだと指摘。
さらに、使用を制限できる保護用のパスコードも設けなければならないとする新法案を議会に提出した。議会が承認すれば、来年秋までに同法が施行されるといい、もし企業側が違反すれば多額の罰金が科されることになる。
2017年に自殺したモリー・ラッセルさん(14)の父親は、この法案を歓迎。娘が亡くなった後に彼女のスマホを見たところ、自傷行為や自殺の方法を解説したウェブサイトの履歴や写真などが、たくさん残されていたという。こうした状況を受け、インスタグラムやフェイスブックは危険と思われる投稿は削除するようになっている。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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