
■ ロックダウンが続く英国。ファストフード店やレストランが閉まり、レディーミールや自炊にも飽きた人々にとって重宝なのがフードデリバリー(出前)サービス。デリバリーといえばピザやハンバーガーと相場が決まっていたが今、人気は中華料理だという。「デイリー・メール」紙(電子版)が報じた。
ロックダウンが始まってからの消費者動向を検証したのは出前サービス大手のデリバルー。同社によると、新型コロナウイルスの発生を隠ぺいしたことでパンデミックに繋がった可能性が取り沙汰されているにも関わらず、エッグフライドライス(卵チャーハン)やチキン・チャウメン(焼きそば)など中国発祥の料理がピザやカレー、そしてハンバーガーの注文数を超えたという。
注文が混雑する時間帯は午後7時頃でロックダウン前と比べて30分早いという。また、以前は土曜日が最も利用者が多かったが現在は金曜の夜が最も忙しいという。
マーケティングの専門家は「中華料理はもはや英国人にとって最も好ましい食事、いわばソウルフードになったのではないか」と推測している。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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