■ 新型コロナウイルスとの関連が疑われる稀で危険な症状が一部の子どもに見られるとして27日、NHSは注意を喚起する緊急通知を各地の医師に送付した。BBCが報じた
英国全土の集中治療部門で重症の子どもたちの間でごくわずかだが異常な症状が出ており、インフルエンザ様の症状以外に炎症性症候群や多臓器の炎症も含まれるという。中には新型コロナウイルス検査で陽性と判定されている子もみられるが別の感染症が出現している可能性もあるとされる。高熱や血圧低下、発疹、呼吸困難など、いずれも毒素性ショック症候群(toxic shock syndrome)に似た反応がみられるという。他にも腹痛や嘔吐、下痢などの胃腸症状や心臓の炎症などが確認された患者もいた。
小児集中治療コンサルタントのナジマ・パサン医師は「一部の子には敗血症ショックに似た症状が出ている、毒素性ショック症候群や川崎病でみられる症状と似ている」と話している。
【川崎病 英語名:Kawasaki disease】
1961年、神奈川県川崎市海岸部の工業地帯で大気汚染による公害が問題化し、気管支喘息が多数みられた。診察した日本赤十字社中央病院に勤務していた川崎富作医師は従来の症例にあてはまらない新しい病気であることを確信し1967年に論文を発表した。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































![私のイチオシ[スーパー編]](/images/common/category/ichioshi-img_sq.gif)
















セール情報をいち早くGET!今週のお買得★食料品『TKトレーディング』