欧州各国、規制緩和スタート…一方でフランスは強化

©Japan Journals Ltd

■ 英国で外出制限令が発布されてから、まもなく1ヵ月。欧州各国では、新型コロナウイルスの感染が減少傾向にあるとして、封鎖措置の段階的緩和が始まっている。「デイリー・メール」紙(電子版)が伝えた。

TK Trading
Centre People
ロンドン東京プロパティ
Dr Ito Clinic
早稲田アカデミー
サカイ引越センター
JOBAロンドン校
Koyanagi

外出制限や店舗閉鎖が長引くほど経済は低迷するが、早期解除は感染拡大の再発のリスクが高まる。そうした表裏一体の中で、イタリア、スペイン、オーストリアなどではすでに規制の段階的緩和がスタートした。

イタリアでは、短くとも5月3日まではロックダウン措置がとられるが、書店、文房具店、子供服販売店といった小規模店舗の営業が、イースター明けから再開された。同様に、スペインでも工場や造船所が再稼働。そのほか、工事施工者やクリーナーなどの安全や衛生に関する職種の人も仕事を始めている。またオーストリアでも、小規模店舗の営業が再開され、5月1日にはそれ以外の店舗やショッピングモール、順調に進めば5月中旬にはレストランやホテルも再開される予定。

一方、フランスは「ピークはこれから」として、規制をさらに強化。5月11日までは現行のままであることを表明し、英国もラーブ外相(首相代行)が13日の会見で「現在の措置にいかなる変更も加えることは考えていない」と述べ、当面は緩和しないとしている。

英国のロックダウン解除はいつになるのか。様々な情報がとびかっているが、予断を許さない状況が続きそうだ(写真は、人が消えたロンドン中華街)。

By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)

JEMCA
Kyo Service
J Moriyama
ジャパンサービス
らいすワインショップ
Atelier Theory
奈美デンタルクリニック
ロンドンおすすめレストラン
面白すぎる英国ジョーク
なるほど英国Q&A
ロンドン近郊トラベルガイド
ロンドン最新トレンド
面白すぎる英国史
面白すぎる英国の偉人
ロンドンでアフタヌーンティー