ツナはどこからやってくる? 子供たちの世界では…答えは「海から」じゃない

英国でツナ(マグロ)とえいば、もっぱら缶詰入り。サンドイッチやパスタソースの具材、あるいはサラダなどに使われることが多く、そうなると、もとの形状はとどめていない。これが理由なのかどうかは不明だが、英国の子供の10人に3人は、ツナが魚で、海でとれるものだという事実を知らない現状が明らかになった。「メトロ」紙が伝えた。

家電メーカー「Zanussi」が行った意識調査で、ポーク(ブタ肉)についても似た結果が出たことが報告された。やはり約3割の子供たちは、ポークがブタという動物の肉で、もともとは母ブタから生まれて育ち、食卓にのぼったものだという事実を知らないことが分かった。

ただ、こうした知識はもっていなくても、10人に9人の子供が、料理には興味があると回答。自宅待機が長引く中、子供たちと料理をいっしょに作れば、お互いにストレスが軽減されるかも。ただし、くれぐれも、料理になじみのない子供たちといっしょに料理をするには根気強さが必須であることはお忘れなく。

By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)