スーパーマーケットでは2メートル離れること!→カップル入店禁止

■ 新型コロナウイルスの蔓延によるロックダウン状態が続く中、食料品や家庭用品などの買い出しにスーパーマーケットへ行く人々の服装が激変。また、各スーパーは買い物客やスタッフのウイルス感染を防ぐため、さまざまな対策を実施している。「デイリー・メール」紙(電子版)が報じた。

これまでとは一変して、感染を懸念する買い物客が急増。スーパーを訪れる人々の半数以上がマスクやビニール手袋を着用し、顔全体を覆うヘルメットで「武装」しているような客も見受けられるようになった。

スーパーも客の入店者数を制限。必然的に長蛇の列ができるが、客同士は互いに約2メートル離れて並ぶよう呼びかけている。また一部スーパーでは、有人レジ付近の足元にラインを描き、順番が来るまで離れて待機するよう指示。スタッフと客が飛沫感染しないように、レジにも透明の保護板を設置している。

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ウェイトローズでは、買い物は「1世帯あたり1人」とし、カップルで一緒に買い物することを禁止。セインズベリーズでは、牛乳、卵、トイレットペーパー、石鹸といった必需品の購入は、1人各3つまでに制限。テスコ・エクスプレスでは1人各1つとしている。さらにテスコでは、必需品以外の商品購入数に制限を設けるか否かについて、在庫状況に合わせて各店舗の裁量に任せているという。

現在、スーパー全店のオンライン・ショッピングでの一度の購入商品数は80までとなっているが、高齢者や脆弱者への配送枠を確保するために、若者や健康な人は地元の店に出かけることを奨励。精算の時間短縮や金銭のやりとりによる接触感染を防ぐため、店舗ではカード支払いを奨励している。

By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)