■外出制限令に従わない市民に対し、警察が罰金を科すことが可能になったが、ウイルス感染者が人に向かって「意図的に」咳をした場合、悪質な犯罪行為として逮捕されるという。BBCが報じた。
こうした厳しい取り締まりを始めたのは、イングランドとウェールズ。自身がウイルス感染者だと認識した上で、あるいは感染者だと嘘をついて、他人に向かってわざと咳をしたり、唾液を飛ばしたりする「犯罪」が増えているという。
一般人に対する襲撃は6ヵ月、医師・看護師などの医療従事者や警官に対する攻撃は最長2年の懲役を科される。
ランカシャーでは24日、ふらふらと集団外出していた男性(40)らを警官が注意したところ、ひとりの男が警官に対して「コロナをうつしてやる!」と言いながら唾を吐きかける事件が発生。また、25日にロンドン東部のダゲナムで、男性(45)が元恋人らに対する暴力行為で警察に拘留されている間、「俺はコロナに感染している」と言いながら、わざと咳を繰り返したという。
この2人の容疑者は有罪判決を受け、ランカシャー在住の男性は26週間の懲役刑が下されて収監されている。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
























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