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【新型コロナ】パニック買いでトイレットペーパー不足→他の紙での代用で、トイレも下水道も大惨事に!?

新型コロナウイルスが猛威を振るう中、自宅待機の長期化に備え、日用品を買い占めるパニック買いが止まらない。中でもトイレットペーパーが軒並み完売。代用品としてキッチンペーパーやウエットティッシュ(英国では「ワイプ」と呼ぶのが一般的)の使用を余儀なくされるケースが続出すると予想される。しかし、キッチンペーパーやウェットティッシュは水溶性ではないため、トイレに流すとトイレ・排水管詰まりを引き起こし、さらには下水道が詰まると強い懸念が示されている。「ガーディアン」紙(電子版)が報じた。
ロンドンおよび近郊を管轄下におく、水道管理会社大手「テムズ・ウォーター」は「トイレに流していいものは、便、尿、トイレットペーパーの3つのみ」と強調。キッチンペーパーや、乳児のおしりふきなどとして使われるウェットティッシュを流すとトイレ、下水管が詰まると注意を呼び掛けている。 もしそれらを使わざるをえないのであれば、トイレに流さず、常にごみとして処理するように勧告。ちなみに、キッチンペーパーやウェットティッシュだけでなく、食べ物に含まれている油分は不溶性で排水管に留まりトイレ詰まりの原因になりかねないため、食べ残しも流さないように、と「テムズ・ウォーター」では話している。

 

By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)