
その女性とは、霊能者のシルヴィア・ブラウンさん。ブラウンさんは2008年に出版した本「End of Days: Predictions and Prophecies about the End of the World」の中で、2020年前後に深刻な肺炎のような病が世界中に蔓延する」と書いていたという。ブラウンさんは2013年に亡くなっているが、陰謀論者らはブラウンさんの作品を取り上げ、新型コロナが猛威を振るうことを彼女が予言していたと主張しているという。
この主張はすぐにソーシャル・メディアで取り上げられ、米セレブのキム・カーダシアンさんがSNSで拡散すると一気に注目を集めることとなった。
ブラウンさんの予言では、「(肺炎のような病は)肺や気管支を攻撃し、あらゆる治療法は効力を持たない」とされている。
ただ、本が出版されたのはSARS(サーズ)が流行した後のことで、サーズに着想を得て執筆したのではないかとする意見もある。ブラウンさんは数々の予言を見事に外しているほか、自分が死ぬ年も11年違っていたとされる。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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