
英外務省はまた、イタリア全土から渡英、または帰英した人には14日間、自主隔離(self-isolate)するようアドバイスするだけにとどめ、各空港到着ゲートでの検査実施は見送られた。
ロンドン市長選候補のローリー・スチュアート元議員は「中途半端なやり方で感染の大流行は防げない。新型肺炎のホットスポット地域から英国に来る人は全て検査し隔離すべきだ」と政府を批判している。
イタリアの感染者は10日朝の時点で9172人、死者は463人に急増。いずれも中国に次いで世界で2番目に多い。イタリアで感染者数が多い理由は未だ定かではないが、最初の感染者を隔離しなかったため、医師や他の患者に感染が拡大するいわゆる院内感染を引き起こしたとの見方がある。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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