
■ 厳粛な雰囲気が漂うオールド・ベイリー(中央刑事裁判所)で、「トイレ詰まり」を原因に審議がまさかの中断、陪審員が帰宅を余儀なくされる事態に発展した。「メトロ」紙(電子版)が報じた。
同紙によると、パブリック・ギャラリーにあるトイレで「異常に大きなモノ」が詰まり、トイレの水が流れなくなったため、周囲は水浸しに。裁判所内の給水管を止めざるを得ない状態に陥った。断水状態ではトイレの使用はもちろん、新型コロナウイルスが懸念される中で手を洗うこともままならないため、審議が翌日に持ち越され、3人の陪審員が自宅に帰らされたという。
1907年に建てられた現在のオールド・ベイリーは、老朽化が進んでおり、以前にも裁判所内のキッチンで排水口が詰まったことがあるという。「大きいモノ」を置き去りにした人も事態がここまで大きくなるとは思ってもみなかった?
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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