
■ 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、英国でも生活必需品にパニック買いが起きているようだ。「デイリー・メール」紙(電子版)が報じた。
これまで商品に不足が見られたのは抗バクテリアのハンドジェルやソープだけだった。ところが今月に入って英国内の感染者数が跳ね上がると、パスタ、米、クスクス、ポットヌードル、ミネラルウォーター、トイレットペーパーやペットフード、ミルクやバター、ヨーグルトなどが買われ始め、一部の店舗では棚が空になるところも出ているという。品薄になっている商品の種類から籠城戦に備える備蓄をしているものと推測される。。
ジャーニー記者が2日にロンドン市内ソーホー地区のテスコを訪れた際にはトイレットペーパーやティッシュ、乳製品等に不足は見られなかったが、別の記者が訪れたスーパーや薬局ではハンドジェルはほぼ全滅。リキッドソープ(液体型石鹸)も品薄だったという。特に深刻なのはハンドジェルのようだ。
日本では「トイレットペーパーやティッシュが不足する」という石油ショック以来のデマが飛び交い、パニック買いによって全国のドラッグストアやスーパーからトイレットペーパーが消えた。デマ情報は他国にも飛び火し、オーストラリアやニューヨークでも同様のパニック買いが見られたという。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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