■1日に行われたドイツサッカー、ブンデスリーガ25節のライプツィヒ対レーバークーゼンの一戦で試合開始早々、日本人サポーターの団体がスタジアムを退去するよう命じられる出来事があった。「ガーディアン」紙(電子版)が報じた。
退去させられたのは最大20人ほどの日本人サポーターという。ライプツィヒは「スタジアムの安全を図る保安室にロベルト・コッホ研究所から新型コロナウイルスの影響を受けている可能性がある地域から来る団体の入場を制限するようアドバイスがあった。しかしそれが日本人ファンに向けられるという手違いにつながってしまった」と謝罪した。
クラブ側は「我々は該当者にお詫びしなければいけない。そして該当される方々を次のホームゲームに招待できるよう働きかけている」とコメントを発表した。ドイツでは試合が行われた日曜日、新たに129人の感染が確認されていた。
楽しみにしていた試合で開始早々、強制的に退去させられた日本人サポーターたちの悲しみと悔しさは察して余りある。
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