
■ 英国を代表する料理のひとつ、フィッシュ&チップス。サクサク、フワフワなど衣の揚げ方や味付けで評価が大きく変わる一品だが、あるレストランが「衣は食べずに捨てろ」と発言したことから、大きな論争がネット上で巻き起こっている。「デイリー・メール」紙(電子版)が伝えた。
事の発端は、ロンドン在住のレストラン評論家、グレース・デントさんが「ガーディアン」紙に寄稿したレストラン・レビュー。イングランド北部カンブリアの町ペンリスにあるフィッシュ&チップス店「Angel Lane Chippie」の商品について、「衣が分厚すぎ」と書いた。
それを読んだ店主は腹が立ったのか「衣はフライ中に魚を保護するためにあるもの。食べるときは衣を剥いて、魚だけを食べればいい。衣は捨てて! 塩釜焼きの塩だって食べないでしょ?」とデントさんのツイッターにコメントしたという。
「フィッシュ&チップスの衣を食べてはいけないなんて聞いたことがない」と困惑したデントさん。ツイッター上で意見を求めたところ、フィッシュ&チップス愛好家の間で一気に論争に火がついた。「衣を食べないなんて、一体どんな怪物だ!?」「衣は塩とビネガーを吸収するためにあるのよ。それを捨てる?」「それなら、カドバリーのクリームエッグも周りのチョコを捨てなきゃ」「オニオンリングはどこを食べたらいいの?」「サンドイッチもパンを捨てるべき?」など、様々な意見が飛び交っている。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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