
■「バーバリー」「グッチ」など、ハイブランドが軒を連ねる人気の大型アウトレット「ビスター・ビレッジ」。ロンドンから100キロも離れているにもかかわらず、憧れのブランド商品が破格で手に入ることもあり、普段なら週末ともなれば大混雑となっていたが、新型コロナウイルスの影響で今は閑古鳥が鳴いているという。BBC(電子版)が報じた。
年間700万人が訪れるというビスター・ビレッジ。もともと2月は閑散期にあたるというが、今年はさらに買い物客が減っている状態という。特に新型コロナウイルスが猛威をふるっている中国からの旅行者数が激減し、この2週間で同ビレッジを訪れた中国人旅行者数は約85%減少したとみられている。
昨年9月までの1年間には41万5000人の中国人観光客が英国を訪れ、そのうち72%以上が滞在中に買い物をするというデータがある通り、ビスター・ビレッジにも多くの中国人客が訪れていたという。かつては強気に個数制限して販売していたブランドも「今なら好きなだけお買い求めいただけます」と戦略の変更を余儀なくされている。ビスター・ビレッジのスタッフは「先日はストーム(暴風)キアラでロンドンからの鉄道やバスがキャンセルになり、さらに新型コロナウイルスでダブルパンチ」と苦しい胸中を明かしている。
一方で買い物好きの人にとっては、今こそ掘り出し物を見つける大チャンスかもしれない。あくまでも自己責任でどうぞ。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































![私のイチオシ[スーパー編]](/images/common/category/ichioshi-img_sq.gif)
















セール情報をいち早くGET!今週のお買得★食料品『TKトレーディング』