
■ ダイエットのために食事制限をしているものの、なかなか成果が出ない…。そんな人に耳よりとなる研究結果が発表された。「メトロ」紙(電子版)が伝えた。
新しく発表されたレポートによると、カロリーの高い朝食をとると、その日のカロリー消費量が増え、むしろ減量につながるという。今回の研究では、男性16人を対象に実験を実施。まず1日目に低カロリーの朝食と、高カロリーの夕食を食べさせ、翌日には反対に高カロリーの朝食と低カロリーの夕食を与え、カロリー消費量を調査した。
その結果、高カロリーの朝食を食べた方が食事誘発性熱産生(食後に代謝量が増大すること/Diet induced thermogenesis)が促され、カロリーがより多く消費されることが判明したという。また低カロリーの朝食をとった後は、その日、甘いものが食べたくなる傾向にあることも明らかになった。
研究を主導したジュリアン・リヒター博士は「肥満や高血糖の人だけでなく、健康な人も、夕食の量を減らしてしっかりとした朝食をとることで体重を減らしたり、代謝系の疾患を防いだりすることをお勧めします」と話している。
朝食のシリアルを、イングリッシュ・フルブレックファストに替えてみる?
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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