老舗マクビティ ビスケットの砂糖を10%カット

■1830年代から続く、エディンバラの老舗ビスケット・メーカー「マクビティ」社が、肥満防止対策の一環として人気のビスケット・シリーズ9種類の砂糖量を最大10%削減したことを発表した。「デイリー・メール」紙(電子版)が伝えた。

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該当する商品は「リッチティー」「オリジナル・ダイジェスティブ」「チョコレート・ダイジェスティブ」など。一商品あたり約10グラムの砂糖を削減するようレシピを改良したという。同社によると、砂糖量を減らした新商品は「コアなファン」たちによって味見済みで、彼らの基準を満たした商品のみ、すでに出荷しているという。

英国内におけるビスケットの売上の半分以上を占めていると言われるマクビティだけに、このレシピ変更によって、英国人の砂糖の摂取量が年間785トンほど減るとみられている。

By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)

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