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赤いキャップがいい?老化防止にはスキムドミルク!

■ホールミルクやセミスキムドミルクより、スキムドミルクの方がDNAの若返りに最も効果があることが最近の調査で分かったという。「デイリー・メール」紙(電子版)が報じた。

日本で言うところの「無脂肪牛乳」にあたるスキムドミルク。米国ユタ州ブリガム・ヤング大学が米国人約5834人を対象に調査を実施した結果、飲んだ牛乳の脂肪含有量が1%増えるごとに、4年超のDNA老化の傾向が見られた。つまり、脂肪分が3・6%とされる青キャップのホールミルク(牛乳)や1・5%とされる緑キャップのセミスキムドミルク(低脂肪牛乳)よりも、0・3%である赤キャップのスキムドミルクを飲んだ方が、老化を防ぐことができるという。これは、牛乳に含まれる飽和脂肪が細胞にストレスや損傷を与え、細胞死を招くことが原因ではないかと研究者は考えている。

調査によると、成人の約30%がホールミルクを飲んでおり、セミスキムドミルクを日常的に飲んでいるのも30%程度。スキムドミルクは10%、ノーファットミルクは17%、牛乳をまったく飲まないと答えたのは13%だった。好きなものを飲むのが、ストレスがなくて老化防止に一番良さそうな気がするけど。

By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)