小売店、生き残りのヒント? 買い物客の不平のタネ…こんなこと、あんなこと

路面店舗を持つ小売業が、オンライン・ショッピングとの激しい競争にさらされているのはご存知のとおり。そのような中、「ほしいものがなかった」という理由以外で、消費者が何も買わずに店を出る原因となり得る、店への不平のタネに関する調査が行われ、その結果が公表された。「メトロ」紙が伝えた。

世論調査機関「OnePoll」が、2,000人を対象に行った調査で、買い物客が不満に思うのは次のようなポイントであることが判明したという。

店内の気温が高すぎる/低すぎる。
・店内のにおいが強すぎる。
・無料WiFiがない。
・コンタクトレス・カードの読み取り機が故障している。
・返品カウンターが見つけづらい。
・店内のレイアウトがよく変わる。

こうした不満がもとで、消費者はその店舗で買い物する意欲を失うおそれがあると指摘されている。
品揃え、価格はいうまでもないが、店内の温度なども見直す必要がありそうだ。

By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)