サウス・ウェスタン鉄道、1ヵ月の記録的ストに突入!

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■ ロンドン中心部ウォータールー駅とイングランド南西部を結ぶサウス・ウェスタン鉄道(SWR)が2日、鉄道警備をめぐる交渉の決裂により、約1ヵ月におよぶストライキに踏み切った。各英紙が報じた。

 ストの実施期間は、来年1月1日までの計27日間になる予定。平日は1850便のうち、半数以上の1000便が運行、また代行バスも運行するとされているが、大混雑は必至。1600万人超の乗客に影響を及ぼすことが予想されている。ただし選挙が行われる12日、クリスマス(25日)とボクシングデー(26日)は通常通り運行するという。
ストの開始に向けて、サウス・ウェスタン鉄道は11月中も遅延は当然ながら、運行便を減らしたり、相次いで運行をキャンセルしたりするなど、乗客に多大な負担をかけてきた。冬の寒空の下で早朝から1時間近くも電車を待ち、「すし詰め状態」でロンドンへ出勤している通勤客も多い。

By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)