元男性大学生が告白…「生活費を稼ぐため売春した」

■ 勉学が本業の学生にとって、家賃や食費などの生活費を稼ぐのは容易なことではない。ある男性が、学生時代に年配の男性相手に売春してお金を手にしていたことを告白した。BBCが伝えた。

現在は仕事に就いているという男性Aさん(匿名)は、大学生だった10代のころ、どうしても現金が必要になったときの最終手段はひとつしかないという結論に至り、売春を行ったことがあると告白。男性客のもとを訪れ、1回の行為で20ポンドから120ポンドを手にしたとされる。
Aさんの場合、両親が売春の事実を突き止め、止めさせる形となったが、実際に何があったかは誰にも話していないという。Aさんは、「後悔している。だけどもし同じ状況に戻ったらまた繰り返すかもしれない」とコメントしている。
学生を支援するウェブサイト「Save the Student」が発表した調査「National Student Money Survey」の結果によると、調査の対象となった大学生の4%は金銭を目的に年配の男性とデートをするシュガー・デーティング(sugar dating)を含む「アダルト・ワーク」を行ったことがあるとされる。さらに6%は、もし緊急にお金が必要になったら、アダルト・ワークを行うかもしれないと答えたことも分かった。
今回の調査では、5人中4人が家計のやりくりに不安を抱いているとされ、57%が生活費の不安から、精神状態が不安定になっていると答えたことも判明したという。

By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)