■ 旅行や出張などで英国からEU加盟国へ移動する際は、現在のところ英国で契約するデータ通信をそのまま追加料金なしで使えるが、EU離脱後にこの制度がどうなるのかが懸念されている。
EU圏内での海外データローミング手数料が2017年6月に一定条件下で撤廃されたのは記憶に新しいだろう。それ以前の海外ローミング料金は高額で、欧州へのホリデー旅行から英国に戻った人々が数百ポンド、時には数千ポンドといった高額のローミング料金を請求されて白目をむいたというニュースもちらほら、流れていた。
英国がEUを離脱した場合にはいったいどうなるのか。メイ前首相の提案では2020年12月末までで終了、または1~2年の猶予期間を残すとなっていたが、現在の迷走する議会の様子では、全て昔の状態に戻ってしまう可能性がなきにしも非ず。万が一、合意なき離脱となった場合は、知らぬ間に使い込むことのないよう、45ポンドの上限を設けることで歯止めをかける程度の案しか出されていない。
携帯電話会社も対策に頭を悩ませている。現在のところ、料金制度の現状維持を明言しているのは「Three」だけ。多くの携帯電話会社は「EU離脱後に料金制度を変更する予定は『今のところ』ない」(「EE」「O2」「Giffgaff」「Sky Mobile」「Tesco Mobile」)、または、「様子見中」(「Virgin Media」「Vodafone」)と慎重だ。
実際のところ、その時になってみないとわからないのが実情なのかもしれない。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































![私のイチオシ[スーパー編]](/images/common/category/ichioshi-img_sq.gif)
















セール情報をいち早くGET!今週のお買得★食料品『TKトレーディング』