昨年のクリスマス商戦、4大スーパー大手をおびやかしたのは…やっぱりココ!

■ 激しいシェア争いが日夜続けられている、英国のスーパー・マーケット業界。今のところ「ビッグ4」といわれているのは、「テスコTesco」 (22.1%), 「セインズベリーズSainsbury’s」(12%)、「アズダAsda」(11.3%)、「モリソンズ Morrisons」(8.4%)の4大手(数字は業界シェアの割合。2018年5月のもの)。しかし、昨年のクリスマス商戦でガッツポーズをしたのは、ドイツ系格安スーパー・チェーン、「アルディAldi」と「リドルLidlだったという。「メトロ」紙が伝えた。

市場調査機関「Kantar Worldpanel」が伝えたところによると、「アルディ」と「リドル」はクリスマス商戦で好調な売上げを記録。3人に2人は、クリスマスの主な買い物を「アルディ」か「リドル」で済ませたと答え、2社あわせたシェア.は12.8%に達し、今までの最高となったという。
「安かろう、悪かろう」ではなく、中産階級にもアピールする高級レンジを用意。上位4チェーンを猛追する「アルディ」と「リドル」。今年も攻勢の手をゆるめる気配はなさそうだ。

By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)

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