■TVライセンスの更新案内を装った詐欺メールによる被害が拡大しているという。この3ヵ月で5千人以上の苦情が寄せられているとBBCが報じた。
サイバー犯罪監視班によるとTVライセンス更新の案内を装い、口座情報等を盗み出そうとする電子メールが相当数の世帯に送付されているという。被害届の数は上昇中で、先月だけでも1805件に上ったという。
監視班によると詐欺メールは本物のTVライセンス更新案内と体裁が酷似しており、かなり悪質なものだという。メールのタイトルには「ライセンスの情報を修正してください」「TVライセンスがあと2日で失効します」など、思わず添付されたリンクをクリックしてしまいそうな誘い文句が巧みに使われているとされる。監視班によると10月から年末まで3ヵ月の間に受け取った被害届は5057件にも及んだという。
本物と見分けが付きづらい詐欺メールとされるが、詐欺メールではpayment detailsと称して銀行の口座番号、ソートコード、カードの裏面に書かれているcard verification calue(CVV)を尋ねてくるという。さらには氏名、誕生日、住所、電話番号、電子メールアドレス、そして母親の旧姓すら尋ねるケースもあるという。詐欺メールがあまりにも本物と見分けがつかないため、疑うことなく入力してしまう人が多いようだ。お気を付けください。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
























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