2018年に5度目の世界チャンピオンの座についた、英国人F1ドライバー、ルイス・ハミルトンさん(33)。テレビ番組のインタビューで大失言をしてしまい、謝罪と弁明に追われたことを各メディアが報じた。
英国スポーツ界でもっとも活躍した人物を決める、英公共放送BBCの恒例番組『the Sports Personality of the Year』では、毎年、候補者が選ばれ、一般視聴者の投票により順位が決まる。候補者のひとりとなっていたハミルトンさんは2位だった。
結果を受けて、司会者のガビー・ローガンさんにインタビューされた際、喜びと感謝の気持ちを述べたハミルトンさんだったが、自分の夢を追って努力した長い道のりを表現するのに、「スラム」を出たいと頑張ったと発言してしまい、激しい非難を浴びることになってしまった。
ハミルトンさんは、ロンドンから北へ50キロほどのところにある、ハートフォードシャーのスティーヴニッジStevenage出身。
あまりの反発の激しさに、インスタグラムに謝罪の動画を投稿。「故郷のことは『super proud』(強く誇りに思っている)」「間違った言葉を選んでしまった」と深く謝罪した。
しかし、過去にも、スティーヴニッジは「あまりいい場所とはいえない」と発言したこともあり、「スラム」は言い過ぎとしてもホンネに近いものがあるようだ。まさに口は禍のもと!というところだろう。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
























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