正しい紅茶の入れ方は? 「ミルクは後から」?それとも「先に」?

■ 美味しいお茶の淹れ方についての論争は大昔からの定番だが、多数派はどちらかを示す調査結果がメディアで紹介された。

リサーチ会社「YouGov」が、約1600人を対象に行なった紅茶の飲み方についてのアンケート調査を実施。まず、ミルクを入れる順番については、ほぼ80%が「茶葉に湯を注いでからミルクを入れる」を支持して、「ミルクが先」派を上回る結果となった。ただ、年代によって異なる。18~24歳でミルクを先に入れる人は4%だけ。25~49歳では15%、50~64歳では24%、65歳以上では32%と、年齢が上がるほどにミルクを先に入れる傾向となった。
紅茶の濃さについても、紅茶の色味を「濃い」から「薄い」まで8段階に分けて好みを確認。結果は、5番目に濃い段階を選んだのが50%、それよりも少し濃い段階を選んだ人が20%と、濃い紅茶を好む人が多数派を占めた。一方、薄い色を好んだのは14%だけだったという。
多数派がどうあれ、誰もが自分の紅茶が一番と思っているはず。この論争が解決される日は決して来ないだろう。

By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)