英国でも深刻!いじめが原因か…12歳の少女が首吊り自殺

■ 昨年4月、イングランド北西部チェシャーで、12歳の少女が自宅で首を吊っているのが発見された。自殺の原因がいじめであるとして、捜査が進められている。「デイリー・メール」紙(電子版)が伝えた。

首を吊った状態で発見されたのは、ジェシカ・スカッターソンさん(当時12)。13歳の誕生日を数日後に控えた2017年4月22日、ジェシカさんは「RIP」(rest in peace)と書いた自分のかかとを撮影し、自殺をほのめかすメッセージとともにその写真をSNSに投稿したと見られる。

投稿を見た友人が警察に通報し、同日午前3時45分頃に警察がジェシカさんの自宅に駆けつけ、父親が自室の二段ベッドで首を吊った死亡しているジェシカさんを発見した。ジェシカさんの部屋では、いじめをしていたとする生徒の名前や自殺に関して記したメモ書き、首吊りを思わせる絵が見つかったという。

ジェシカさんは2016年4月、顔に切り傷を作り、目をれ腫らした状態で帰宅したことがあり、警察が調査したが、当時は何があったか明らかにはならなかった。そのときに関与した女児の名前も、部屋で見つかったメモ書きにあったという。

また教師の話によると、ジェシカさんは「父親が家に帰ってきて時々部屋で泣いている」と父の精神状態を懸念しており、「年齢のわりに、色々なことを抱え込んでいた」という。

By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)