■ ガソリン代の高騰を受け、ガソリンの代金を支払わずに逃走する運転手が急増しているという。「デイリー・テレグラフ」紙(電子版)が伝えた。
ある調査によると、ガソリン代踏み倒し件数は、昨年から40%増しの2万5000件に急増したとされる。この現状を受け、レスターシャー警察の警察長官サイモン・コール氏は、「問題解決は簡単だ。ほかの国で行われているように、ガソリン代を事前に支払う仕組みを作ればいい。そうすれば警察は凶悪犯罪や強盗などの事件に集中することができる」と話したという。
踏み倒し件数が多いことから、金額が50ポンド以下の場合は調査を行わない警察組織もあるとされる。 警察では、人員削減と犯罪率の上昇の問題をめぐって業務の優先順位の議論が進んでおり、未払いを未然に防ぐために有効な方法や業務の効率化を図る方法が模索されている。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
























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