■ 胎児への脊柱矯正手術がロンドン・ユニバーシティ・カレッジホスピタルで行われ、無事成功、英国初のケースとなった。BBCが報じた。
写真はイメージです。© Piotr Bodzek MD
手術を受けたのは二分脊椎症(spina bifida)と呼ばれる脊椎に異常が発見された2人の胎児。二分脊椎症は脊椎骨が形成不全となって起きる神経管閉鎖障害の一つ。脊髄がうまく作られないことで脊椎に溝が生じ、放っておくと下肢の麻痺や変形、排泄障害などの症状が出るとされる。
通常は出産後に手術が行われるが、早ければより大きな効果が期待できるとされ、子宮の中にいるうちに施術するのが最良と言われている。しかし失敗すると陣痛を早める危険があり、作業は慎重を極めるという。
今回の手術は出産予定日の一週間前に行われ、母親の子宮に小さな穴をあけて行われた。手術は医師30人が見守る中、90分かけて成功させた。これまで同様の手術は米国、ベルギー、スイスのみで行われており、渡航費用等が大きな負担となっていた。現在母子ともに順調に回復に向かっているという。By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
























![私のイチオシ[スーパー編]](/images/common/category/ichioshi-img_sq.gif)
















セール情報をいち早くGET!今週のお買得★食料品『TKトレーディング』