■ 英国を代表する国民的料理、フィッシュ&チップス。主にコッドやハドック(どちらもタラの一種)などを用い、魚なしでは成立しないはずだったが、ヴィーガン(絶対菜食主義)ブームの高まりを受け、魚なしのフィッシュ&チップス店が登場した。「デイリー・メール」紙(電子版)が伝えた。
ロンドン東部でフィッシュ&チップス店を運営するダニエル・サットン氏は今年初め、実験的にヴィーガン向けのフィッシュ&チップスメニューを提供してみたところ、思いのほか好評となったことから、ヴィーガン専門店「Sutton and Sons Hackney」をオープンするに至ったとされる。
しかし、魚を使わないフィッシュ&チップスって一体どういうもの?
同店では、『ヴィーガン・フィッシュ』として、東南アジア料理で使われるバナナの花(banana blossom)、海岸付近で採れる野菜サンファイア(samphire)を利用し、魚の味を表現。ほかにも、豆腐を魚の白身に見立てたものや片栗粉(Japanese potato starch)を使ってエビを再現したメニューがあるという。
by 週刊ジャーニー(Japan Journals Ltd, London)
























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