EU離脱への交渉がなかなか思うように進まず、「合意なき離脱」への不安などからポンドの価値の下落が続いているが、悪いニュースばかりではないという。「メトロ」紙が報じた。
恩恵を受けているのは、外国からの旅行者を受けているいる観光産業界。
英国を訪れる観光客数が急増し、英国政府観光庁(VisitBritain)が当初掲げていた年間観光客数の目標を、2年も早く達成したことがわかった。
英国政府観光庁は2020年までに、年間観光客数を4000万人台にすることを目指していたが、今年で既に、4090万人の観光客数を記録。観光客がもたらす経済効果は263億ポンドに達すると見込まれている。
英国政府観光庁のとっぷ、スティーヴ・リッジウェイ氏は「ブレグジット(英国のEU離脱)は観光産業が直面する、大きな挑戦」であるとし、「国境での摩擦は可能な限り少なく、航空路線数もこれまでと同規模が維持され、経済も安定して軌道に乗ることを望む」と語っている。
by 週刊ジャーニー(Japan Journals Ltd, London)
























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